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■ "あやや(松浦亜弥)"から教わった大切なこと ~俺は初めて親父やお袋をたまらなく愛した~

12/1は、あややのご両親の結婚記念日だそうです。

最近、あややがオールナイトニッポンをやっていることをしり、昨日、初めて聞いてみました。

相変わらず可愛い声だな~~~照。
可愛すぎるな~~~照。
結婚したいな~~~照。

って、そういうことを書きたかったわけじゃなくて・・・。そう、ご両親の結婚記念日!

偉いじゃん、あやや!
すばらしいよ、あやや!

まぁ、今回ばかりは、ご両親の結婚記念日を忘れていたみたいだけど、あややは、毎年毎年、プレゼントを贈っているとの事。

ますます高感度UP!

しかし、いまどきの子にしては偉すぎます。

感心します。

親を当たり前に愛している感じが伝わってきて、聞いていて気持ちよかったし、嬉しかったし、勉強させられました。

俺なんか、18才で上京するまで、当たり前に、いつも、うちに親が居て、なんだかその存在感が邪魔で、本気で両親の事を考えた事なんてなかったですし。

反抗したりもしながらも、一応は、うまくやってきたような気もするけれど、俺のせいでとくに母親は、学校によく呼び出されてたし、今振り返れば、迷惑ばかりかけていました。

親不孝な息子・・・。

結婚記念日すら知らなかった・・・。

気恥ずかしくてそんな当たり前のことすら聞けなかった。

でも、上京して以来、ずっと気になってはいて・・・。

いつか、なんかしてやりたい!!・・・と。

いい思いをさせてやりたいと。

で、2年ちょい前くらいだったかな銀婚式だったのは。

いわゆる25周年ってやつ。

それに向けて、無い頭ひねって、色々企画は考えました。

でもどれもお金のかかることばかりで。

愛情があれば!っていう部分で妥協もできたんだけど、それでは自分の中で納得がいかなくて。

根底に愛情が脈々と流れているのは当たり前で、プラスアルファで、なにか一発やってやりたいなと。

目に見えないモノが美徳とされがちな風潮があるなかで、親に対してだけは、遭えて、それは当たり前のものとして、プラスαで「形あるもの」にしたかった。

でも、言い訳になってしまうけれど、新卒で働き出したばかりの当時の俺にとっては、毎日が日銭暮らし。

当然、お金をかけて・・・なんてできるわけもなく、結局、企画倒れで、2年間できずじまいでいた。

でも小出しにはしたくなかったので、3年間我慢して働いて、ようやく自分の生活も落ち着いてきて、そろそろだなと思って先日ようやく実行する事ができました。

いまだに正確な結婚記念日の日にちは気恥ずかしくて聞けてないけど。

でも、そんな気恥ずかしさも今では俺の愛情のひとつかなと思っています。

だから、遭えて聞かないことにしています。

で、話をもとに戻して、先日、初めて両親と弟を俺から東京に呼びました。

夏くらいから計画練って、ついに、今の俺にできる2年遅れのプレゼントを渡すことができました。

結婚記念日には、前述の通り、本当に、何もしてあげられなかった俺ですが、誕生日や父の日・母の日などには、ささやかではあったけれど、ちょっとした贈り物はしてるし、今回は、「想い出を贈ろう」と。

で、色々考えました。

何気なく親の好きなものを聞き出そうとしたりもしました。

しかし、自分の中で考えれば考えるほど、

「親の好きなものだったりを形にするのは無しだな」

という方向に。

両親と考えた時に、やっぱり対象となる人間は2人なわけで、2人に平等にと考えると無理があるし、2人の好きなものに逢えて俺が入っても水を差してしまうかもしれないしとか考えて結局は、

「俺のフィールドで、子供としてのフィールドで、その中に入ってきてもらおう、共有してもらおう」

が俺の答えでした。

本当は、隠したい部分だったりもするんだけど、授業参観なども拒んで、色々な部分で俺を知られる部分を拒んできたので、それをこのタイミングで、見せるのも孝行のひとつかなと。

そしたら、もう「長渕剛しかない!」わけですよ、笑。

10/9横浜アリーナ。

新幹線の往復切符、ライブチケット、長渕剛の新譜、ホテル予約券、2日間の行動予定等を、手紙に同封して、予め送って、いざ当日。

うちの両親は、自営業。

だから、俺が小さい頃から、両親だけでどこかに遊びにでかけるなんてことはなくて。

こういういわゆる若者の文化って言うか、ライブなんかには、何十年も行った事がなかったわけで。

勝算はあったけれど、そういう意味では心配な部分もあって・・・。

でも、結果は、成功すぎるくらいの成功に終わりました。

まさか、あの親父と、おかんが、俺と一緒に、3時間たちっぱなしで拳をあげてくれるなんて思ってもみなかった。

長渕剛のコンサートは曲を知らない人でも感動できるコンサートなので、そういうものを感じてもらえて、明日を生きる力になればいいなくらいにしか思ってなかったから。

逆に俺のほうが両親の姿を見て感動しましたね・・・。

ライブ後には、親父は額に汗をキラキラ光らせて少年みたいだった。

おかんは目に涙をいっぱいためていて少女のようだった。

さすがに、俺もホロッといきかけたけど、企画した俺が泣いたら、元も子も無いので、俺は、ファンの群れに混じってジッと耐えましたね。

で、次の日は、はとバスで千葉を観光。

2日間とおして思った事。

「家族っていいな」
「俺は、この両親のもとに生まれて本当に良かった」

まぁ、いまさらながら、当たり前の事を、当たり前に思いました。

数日後、親父から手紙が届きました。

この手紙の内容は反則でした、苦笑。

俺の企画時に狙っていた通りのこと「こう思ってもらえていたらいいな~」って事がそっくりそのまま書いてありました。

さすがにその夜は、一人で泣いてしまいましたね~、苦笑。

さて、来年は、そんな親父も還暦です。

人生の半分は家族の為に、自分の時間を犠牲にして働き続けてきてくれました。

自営業。言ってみればゼロかヒャクかの世界。

自分が倒れたら家族は終わり。

プレッシャーも相当なものだったろう。

朝5時に買出しに行って、夜は深夜1時まで店の片付け。

「俺はナポレオンだ」

なんていつも、おどけて笑って見せ続けていた。

俺も働き出して4年弱だけれど、それが、どんなに大変だったのかは今では、想像できるし、想像すると・・・。

60回目の誕生日の計画は既に練ってある。

親父!まぁ、こんな俺ですが、当日は、嗚咽するほど、ガッツリ号泣させてあげますから楽しみにしといてよ!

そして一緒に旨い酒を飲みながら朝まで話そう!

今日は、なんだか気分がいいな~。

長渕剛の♪LICENSE♪を聞きながらそろそろ寝ます。



♪親元を離れ、戸惑いながら月日は流れていった
薄汚れた都会のベランダから見えない海を眺めてた
俺は初めて、親父やお袋を、たまらなく愛した
取ったばかりのカーライセンス
明日、羽田に迎えに行く♪
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