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■ <ボクシング>亀田興毅こそ、"プロ"ボクサーである!

プロボクサー亀田興毅の"サマン3分葬"については、昨日書いたが、今日は、その続編を違った観点から書いてみようと思う。

「亀田興毅こそ、"プロ"ボクサーである!」

とタイトルに書いたが、プロとは、そもそも何なんだろうかと、そこをもう一度考えてみようと。
"プロ"の対極にあるのが、"アマチュア"。両者の違いを一言で言うなれば、それは"そこに金が介在するか否か"であろう。
うん。で、これを前提に、ファンは"自らが金を払って"応援する"プロ"に対して、その対価(感動や興奮)を求める。
で、その支払った金に対する対価(感動や興奮)が十分で無かった時に、"プロとは何ぞや?"というテーマで熱く語りあったりするのだろう。

でね、俺の考える"プロ"ちゅーのは、簡単に言えばスーパースターなわけ。
それは、ボクシングで言えば、

"誰にもできないようなKO劇を提供してくれるボクサー"
"誰にも打てないようなハードパンチャー"
"絶妙なタイミングでカウンターを放つボクサー"

だったり"他に無い強さ"や"他に無い巧さ"が一般的に考えられるプロの条件なのかもしれない。

俺の考えるプロは、それプラス、"自分を売る為のセルフプロデュース"ができる事が条件かな。
俺は、強いだけのプロの方々には、正直興味を抱きにくい。
強さプラス、パフォーマンスが欲しい。強さよりも、むしろそのパフォーマンスに夢を感じるんだよね。
それは、ビッグマウスでもいいし、派手なアクションでもいいし、場外乱闘でもいいし、マスコミを巻き込んだ相手選手との闘いでもいいし、選手の生い立ち部分のクローズアップ(情に訴えかける)でもいいし、そういう刺激が欲しいのだ。

シュールな闘いも見たい事は見たいけど、それは"アマチュアの仕事"だと俺は思っている。アマチュアは、大会自体もソリッドだし、選手は、自分が勝つためだけに競技をするからネ。もっと一般レベルに落とし込めば、たくさんの人が経験してきた、中学、高校の部活動の練習試合、地区大会、県大会、全国大会なんかがアマの典型だよね。あれは、上に行けば行くほど、強さだったりを求めていくわけでしょ。そこにパフォーマンスはいらないわけで。で、そういった強さに感動したいなら、アマチュアの試合を見たほうが、感動できると思う。

で、プロは、アマより当然強さも求められるとは思うんだけど、やっぱり、それプラスαが必要だと思うんだよね。アマとプロの境界線をはっきりさせる為にも。そういう意味でも、単なるストイックな戦いだけじゃなくて、演じる部分も欲しいかなと。
で、ボクシングは、辰吉以降、あまり、そういうセルフプロデュースをうまくできるボクサーがあまりいなかったんじゃないかなと。だから動員数も落ちてきて。
で、久しぶりに、セルフプロデュースをできる大型新人が現れたと。それが亀田選手。

前振りが長くなったけど、昨日の試合のそういう強さ以外の部分のこれぞプロのリングて俺が感じたところをネット記事を引用しながら紹介していこうと思う。


===ネット記事============================================
「KOできてホンマうれしい。もう、試合はできへんかもしれんって思ってたからな」。父、史郎さん(40)と2人の弟。家族のきずなで乗り越えた先に、見えたものがある。
「(協栄ジムには)助けてもらった。感謝したい。絶対世界チャンピオンになる。オヤジに早くベルトを渡したい。」
試合後、ヤジを飛ばした現役選手に対して、史郎さんが激高するアクシデントが(注①)。しかし、当の亀田はどこ吹く風。自分自身を「小型タイソンやな。(試合が)早過ぎて、金返せって言われるかもな」とぶちかますビッグマウスも健在だ。「あとはキャリアだけ、パンチ力は十分通用することが分かった」と、階段をまた一つ駆け上がった18歳は世界王座への夢をはせた。「出来が良すぎた」と、父もこの日ばかりは目を細める。世界王者になるために生まれてきた。その思いは、新天地で必ず成就させる。

(注①)日本S・ウエルター級王者のクレイジー・キムと臼井知史(ともにヨネクラ)が試合後、リング下から亀田を挑発し乱闘騒ぎ寸前となった。2人は試合中からヤジを飛ばし、試合後はリング上の亀田と父・史郎さんに向かって暴言を吐きファイティングポーズで挑発した。 リング上の史郎さんが応戦する構えを見せたが、関係者に止められた。臼井は亀田のスパーリングパートナーを務めた際にもケンカをふっかけるなど因縁があった。2人の言動に金平会長は怒りを隠さず「自分たちの職場で何をしたかったのか。抗議する」と語気を荒らげた。
=======================================================


ネ!凄いでしょ。彼のコメントも凄いけど、インサイドワークが凄い。当然、彼のキャラを知るファンであれば、リング外であわや乱闘事件なんてことがあったら、まっさきに食いつくだろうと思っていたと思うよ。そこを彼は、見事にスカシながらも、自分のコメントでファンを沸かせるという。

彼以外にボクシングには興味の無い俺ですが、彼を機に、ボクシング業界が盛り上がっていってくれればいいな~と思います。
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コメント

通りすがり

確かに「セルフプロデュースできる選手」ですね。いろんな意味で・・・・。

いそっち

☆具志堅も激怒さん

コメントありがとうございます。
プロの方なのですか?
大変詳しい投稿で、なるほどなぁと読みいってしまいました。
具志堅さんと亀田陣営のやり取りで、亀田バッシング、亀田支援、両方がまた増えましたね。
いずれにしても、具志堅さんの発言で、嫌がおうにも、亀田世界戦への世間の注目度もあがったんでしょうね。
亀田の功罪。今後、益々、熱を帯びる論議でしょうね。

ありがとうございました。

具志堅も激怒

亀田は強い、それは認める。(ボクサーの視点からでも)
しかし、雑魚としか対戦カードを組まないし、メキシカンの世界ランカーには反則打(ローブロー)での勝利。
実力的にはランクは20位くらいだと思う。
世界をとれる力が備わっているが、一生懸命やってきた相手を罵声・素人の父親の横暴(トレーナーが選手につっかかる)というのが成長しない要因だ。
ボクサーというのは、大胆な発言はしてもいいが、選手を馬鹿にするという愚かな行為をしてはいけない。
特に徳山さんに対しての父親の一言が「やりたいなら階級下げて来い」と、素人のトレーナーが偉大な世界チャンピオンにこんなことを・・・。(昔なら許されるの? そんな無礼)
現に今度の世界戦は、チャンッピオンとやるわけでもなく、階級を落したばかりでの試合経験のない中の下との試合だ。
当然亀田は勝ちますね・・・。

願わくば、もっと優秀なトレーナーについて三階級制覇をしてほしい。

1戦目:デンナロン・シスソバ(タイ 0勝2敗)
2戦目:プラカルン・ツインズジム(タイ 0勝3敗)
3戦目:サミン・ツインズジム(タイ 0勝4敗)
4戦目:ダオチャイ・KTジム(タイ 0勝5敗)
5戦目:パデッチレック・チュワタナ(タイ デビュー戦)
6戦目:ヨードゲン・シンワンチャー(タイ 0勝4敗)
7戦目:サマン・ソー・チャトロン(タイ 46勝7敗1分)
8戦目:ワンミーチョーク・シンワンチャー(タイ 12勝2敗)
9戦目:ノエル・アランブレット(ベネズエラ 21勝4敗1分け1無効)
10戦目:カルロス・ボウチャン(メキシコ 21戦16勝5敗)

7戦目のボクサーの戦績は46勝7敗1分と、一見、強そうに思えるがこの選手は一度引退して、復帰後は0勝3敗、現時点では弱い選手。
8戦目は相手が東洋太平洋フライ級王者ではあるものの、興毅は勝ってタイトルを返上している。何故返上する必要があるのか?表向きは、興毅は世界を狙うから東洋太平洋のベルトは不要ということだが、実際には、相手に裏で金を渡して八百長試合をさせ、わざと負けさせていると思われる。
さらに対戦相手の国名を見ると10人中8人がタイ人で、日本人がいない。
日本で八百長すりゃバレるからなあ。多くのタイ人がボクシングをやっている理由は「金になるから」。
9戦目の相手は階級が2つも下の選手で、WBA4位&WBC8位というのはどうかんがえてもおかしいだろ。
さっき語ったローブローは、レフリーからは良く見えなかったのかもしれないが、選手がローブローをアピールしているのに試合を止めないのは絶対におかしい。
ローブローのシーンをカットして放送するのは、試合を見ていない視聴者に疑問を持たせないために工作したのではないかという疑いを持たせる。
ダウンのカウントはレフリーが10カウントを取るはずだが相手が倒れたと同時に場内アナウンスがカウントを始め、レフリーは5からカウントしてKOにした。
それにしても、興毅の反則で負けにされたカルロス・ボウチャンは反論もせず、興毅とのハグに応えたのは立派だ。
興毅が世界を目指す「本物」の選手ならば、まず日本チャンピオンに勝つ試合をやったら。

ボクシング素人どもがさ、きゃいきゃいし過ぎ。お願いだから、こういう確たるデータをみてから騒いでちょうだい。
でないと、昔日本にあったボクシングの栄光が汚れますから・・・。

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