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■ うら優しい母の愛より、物言わぬ親父の背中に甘え抱かれたかった。

はい、今日は、長渕剛さんのこれまた名曲「」をタイトルに選んで見たわけですが・・・。

去年の長渕さんのLIVE「YAMATO」でも弾き語りで披露されましたね、この曲は。

そして、このアルバム↓に収録されています。

■長渕剛「ふざけんじゃねぇ」
huzake


huzake1


で、何故、今日、「命」なのか。

先日、このブログで

「ここ最近、(以前よりも)自分のことについて考えるようになった」

と書きました。

で、今日も、暇な時間を使って

「将来、こうしたいな~。でもこれをするには、これとこれとこれをクリアしなければならないな。あ、この手で行こう。でもこっちのやり方の方がスムーズに行くかな?」

とか、やりたい事や、どこにビジネスチャンスがあるのか、どうやったら人に喜んでもらえるかを、ずっと考えていて・・・。

でね、ふと親父のことを思い出したわけ。

まぁ、ごくごく近しい人には、俺の親に対する考え方とかは話したりもしているんだけど、俺は、結構、気になるのよ、親の事が。

「どうやったら親に孝行できるか」

「どうやったら親を越える事ができるのか」


この二つは、俺にとっての普遍的なテーマの中にも入っているし、それを考えるのが楽しいし、新たな発見もあったりして、考えている回数が比較的多い要素にしては都度新鮮さも感じたりもしてね。

で、今、自分の人生の岐路に立ってみてね、「親父」っていうのは大きなキーワードなんだよね。

うちの親父は、自営業

若い頃に、独立して、俺らを不自由なく育ててくれた。

特に、親の親、まぁ俺から見たら、じいちゃん、ばあちゃんの金銭的支援も得ずに、今日までね。

個人でやっている事と、商売の特性上、

「儲ける」

ことが第一にくる商売ではない。

だから、めちゃくちゃ裕福に育ったとかそういうことは無いとは思うけど、不自由なくは育ててもらった。

大学を卒業する時、言い換えれば、就職する時、初めて、こうやって親父とおかんが俺らを育ててくれたことの凄さみたいなものがわかった。

感謝の念は、それまでも、それなりには持っていたつもりだったけど、本当に「つもり」でしかなかった。

「自分で、生活をしていく為の資金繰り」とかまでは、それまでは具体的に詰めて考えたことがなかったから。

学校などで、自然と耳から入ってくる道徳観みたいな部分での感謝や尊敬の念でしかなかったのかなと、今振り返ると思うかな。

やっぱり、親父と同じ「仕事をして、自分の金で生活する立場」になって、ようやく身に染みて感謝の念や尊敬の念は俺の場合、生まれたのかなと。

恥ずかしい話だけど、遅すぎたね・・・苦笑。

だから、生まれてからそれまでの22年間の借りは、いつか必ず返さなくちゃいけないって。

それは、「想い」の部分としてもそうだし、「金銭」の部分としてもそう。

話は、反れるけど、

「人は、何故、子供を育てるのか。」

俺は、この答えは、俺が今思っている親への気持ちの部分に直結するんじゃないかなと思っている。

「孝行したいと思ったときは親は居ないんだよ。」

なんて昔からよく聞いていたけど、まさにその通りで、親に孝行できなかった分、親が自分にしてくれたように、子供へ愛情を注ぎ、子供を育てていくんじゃないかなってね。

もちろん、これが子育ての全てだとは思っていないよ。

でもそういう部分も少なからずはあるんじゃないかなってね。


で、うちの親父。

自営業。

これまで、不安な夜、いっぱいあったと思う

俺は、そんな声は、一度も聞いた事が無かったけど、たぶん毎日不安だったと思う。

不安じゃなくても、色んなものと闘って、そして色んなものを犠牲にしてきたと思う。

だって、言っても自営業だから、自分がやらなきゃ家族を養う金は産めないわけで。

お客さんだって、毎日来る保障はない中で、責任背負って、一生懸命仕事して。

小学生の頃、教室で、先生がクラス全員に聞いた事を思い出した。

「皆は、何時に起きて、何時に寝ますか?」

それぞれの就寝、起床時間について、思い思いに語る仲間たち。

そして、先生は続けた。

「では、みんなのお父さん、お母さんは何時に寝て、何時に起きますか?」

また、仲間達は言う。

「お父さんもお母さんも11時に寝る。でも起きるのはお母さんの方が全然早い。」

先生は言う。

「○○君、なんでお母さんが早く起きるかわかる?」

「ご飯作るから。あとお父さんのお弁当も!」

先生、「はい、お父さんやお母さんは、みんなの為に・・・」

前述したけど、いわゆる道徳観の教育をしたかったんだね、先生は。

でも、俺は、その時に、そういうことより、物凄い違和感を感じていてね。

仲間たちの親御さんたちが22時から24時に寝て、6時から7時くらいに起きる中で、うちの親父は違っていたから。

もちろんうちの親父みたいな親御さんは他にもたくさんいたんだろうけどね。

うちの親父は、1時から2時くらいに寝て、毎朝4時から5時くらいには起きて仕入れに行っていた

それが当たり前だと思っていたから、仲間の親があまりにも寝ているのに驚いたというかね。

子供の生活空間って狭いじゃない。

当然、友達との付き合いとかはあるんだけど、その家庭の状況とかまでは、なかなか入り込まないし、その必要もないし。

だから、自分の家庭が、ある種、大きな社会であって、それを尺度に色んなことを考えるよね。

だから、その時は、結構、ビックリしたことを覚えてる。

その時は言わなかったけど、それからしばらくして何かの拍子に、先生にも、親父の生活スタイルについて話をしたけど、えらいビックリしていたよね。

で、親にも聞いた。

何故、寝ないのかと。

そしたら、母親が割って入ってきて、

「ナポレオンは4時間しか寝なかった。でも、お父さんはそれ以上だ。だから、あんたもそれくらい勉強しても死なないわけだから、寝る間を惜しんで勉強しなさい。」

そんな形ではぐらかされてしまった記憶がある(笑)。

で、そろそろ話を戻そうか。

毎日、深夜まで働き、2、3時間の睡眠を取って翌日が始まり、また同じようにそれを繰り返す。

それを30年近く、ずっと続けてきた親父。


いや、ホント、並大抵のことじゃないと子供ながらに思います。

数年前、親父に、呑みながらそんな思いを伝えたところ、

「そうか?そんなに大変だと思ったり、毎日の生活を不安に思った事はあんまり無いよ。」

って言っていた。


仕事自体が好きで苦にならなかったのかもしれない。

でも、今、自営業ではないにせよ、同じく自分で稼いだ金で生活をする立場になって、そして、そのほかに家族を養うと思うとね、まず、金銭面で、

「大変だな~。どうにかしなきゃいけないな。」

と思うし、サラリーマンではなく自営業の親父の立場にたって考えると、俺は不安感や責任感を物凄く感じてしまうので、たぶんそうは言いながらも、親父も相当な覚悟とプレッシャーの中で毎日じゃなくても局面局面では闘っていたんだと思う。

だから、同じ男として、社会人として、親父への尊敬の念と感謝の念は強まるばかり。

そして、そんな親父が俺は好きです。

ここでようやく、今日のブログタイトルに繋がったね。

(あ、親父のことばっか書いたけど、母親も尊敬してるし、感謝もしてるし、好きですよ(笑).)

並大抵の事では無いのは重々承知の上で、最大の孝行として、いい意味で親父が「ギャフン!」って言うような(笑)、親父を越える何かを親父の目の黒いうちに成し遂げたいよね。

もうすぐ、自分の事を考える時間もリミットに近づいている。

時間も無いし、悩める時間もそうそう無いし、この機会にね、自分のこと、親のこと、まぁ色々悩んで迷って、考え抜いて、方向性が決まったら、一気に、走ろうと思います。


■追記

俺のブログ、他の人に比べると長文が多い
なってようやく気付いた今日この頃。

長く書いたのに、読まれていなかったりしたら悲しいよね、笑。

特に長文の時、皆さん、リアクションの程、宜しくお願いします、笑。


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